大政党ではなく普通の都民（都民ファースト）を大切にする政治を！

しがらみが無いから実現できる・東京大改革!
東京都のこの4年間は激動、激変の時でした。猪瀬・舛添知事は「政治と金」の問題で辞職し、都議会も「セクハラ・ヤジ問題」で世界から非難を浴びました。その後大政党や大組織の推薦もなく、小池百合子知事が誕生しました。すべてをゼロべースで見直し、オリンピックとパラリンピックの成功と、その後の超高齢社会を見据えた新しい都民ファーストの政治が、始まりました。
石川良一は市長20年と都議としての経験と知恵を活かし、活力ある東京を実現するため遅れている都政改革を情報公開をテコに、小池知事とスクラムを組んで推進します。